レンダリング画像(映像)が薄暗いとか汚いと感じた時、以下の手順で設定変更をしてみて下さい。
① プロパティエディターの「レンダープロパティ」
② カラーマネージメントを展開する
③ ビュー変換を「標準」に変更する(下の画像を参照)
これで明るくなります。
レンダリング画像(映像)が薄暗いとか汚いと感じた時、以下の手順で設定変更をしてみて下さい。
① プロパティエディターの「レンダープロパティ」
② カラーマネージメントを展開する
③ ビュー変換を「標準」に変更する(下の画像を参照)
これで明るくなります。
VFXのモーショントラッキングにおいて、カメラモーションの解析などで決めたカメラワークを手動で変更する手順です。
① カメラを選択する
② 動かしたい場所にカメラを移動させる
③ カメラをアクティブにしたままで、プロパティエディターの「オブジェクトプロパティ」を選択する
④ 赤い矢印の小さい丸アイコンをクリック
⑤ クリック後は、数値の部分が薄い茶色になり、小さい丸アイコンもヒシ形になり、カメラのポジションなどが固定される。なお、固定されると、固定されたことがドーブシートに表示されるようになる。
一度決めたポジションなどの変更手順は以下の通り。
① カメラの移動などを行う
② 移動などの変更を行うと、変更した項目の数値の部分が以下のように濃い茶色になる
③ 変更した項目について、ヒシ形を2回クリックする
④ クリック後は、数値の部分が薄い茶色になり、変更完了
なお、オブジェクトも同様の方法でポジション決めをできる。